雨は季節の変わり目

MHシリーズのライト、ヘビィボウガンの考察

MHWIB~反撃竜弾の装備考察

どうも、りっせきと申します。
今回はライトボウガンの「反撃竜弾」を採用した装備を色々と考えていたので、せっかくなので形として残しておこうと思い記事を書いてみました。


早速ですが、使用した武器と防具の方を画像で紹介したいと思います。






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どうせなのでこの構成に至った経緯も少し書きたいと思います、「そんなん要らん」って方はブラウザバックを推奨。


まずは今回の主役である「反撃竜弾」、どうせならこのギミックに特化させた構成にしようと決意し、スキル構成を組み始めました。


・まずは元となる「起爆竜弾」の回転率を上げるためのスキル(集中)

・威力を高めるためのスキル(特殊射撃強化)

これを最優先に考えて、次は立ち回りを楽にするスキルを最低限付けようと思い………


(回避距離up)を採用。

自分はレベル2までよく付けています


そこからはどれだけ火力スキルを盛れるか、起爆竜弾のダメージは武器の攻撃力が高ければその分高いダメージを出せるため、今回は攻撃倍率を上げるスキルを採用していきました。


今回は(フルチャージ)を採用、もっと(攻撃力アップ)等も盛りたかったのですが、安定思考過ぎて快適スキルを優先しすぎましたww(特化させるとは………)
シリーズスキル「超回復力」やカスタム強化の回復力アップを採用しているので、フルチャージの維持はしやすかったです。




次は使用するライトボウガン、起爆竜弾のダメージは武器の攻撃力が高いほどダメージも高くなるので

「攻撃力は控えめだが会心率が高いタイプ」ではなく


会心率が悪いが攻撃力が高いタイプ」
ライトボウガンに的を絞る。

流石に反撃竜弾だけで倒すのは現実的ではないので、どの弾丸をメインに戦っていくかを決めることに。

そこで自分が目を付けたのが「通常弾レベル2速射」が出来るライトでした。


生産武器の通常レベル2速射ライトのほとんどは「反動軽減パーツ」を3つ付ければ、通常弾レベル2を「反動小」で撃つことが出来、残りのパーツ1枠は実質「自由枠」みたいなものになっている。
(反動小、リロード普通が通常2速射生産ライトの限界)

なのでパーツの枠1つ使ってしまう「起爆竜弾・改造」パーツを無理なく採用できると思い、弾丸は「通常弾レベル2速射」をメインに戦っていく事に。


ここまでの使いたいボウガンの条件をまとめると…………

・通常弾レベル2が速射できる

・高めの攻撃倍率

その条件を満たしていたのが上記の画像に載っていた「ボロスボローカll」でした。

それ以外では「魂焔の龍弩・滅尽」がボロスボローカと同じ攻撃倍率で会心0%と通常弾の攻撃面ではボロスボローカに勝るので、そちらでも良いかと思います。


しかしボロスボローカもカスタム強化とパーツ強化による伸び代と、防御ボーナスによる防御面の強化があるので、滅尽の完全下位互換でなはいと思っています。


通常弾の強化もしていきたいと思ったので(反撃竜弾特化させるとは)


・通常弾強化
・装填拡張

を装飾品で追加して、これで反撃竜弾装備の大体の形が完成しました。


しっかり反撃竜弾を当てれば弱くはないと感じたので、今後も時間があれば反撃竜弾の装備を研究してみようかと思っています。